今回は、スキージャンプペアに焦点を当てて見たい。
■ 「スキージャンプペア」は、「インターネットでクリエーターにパワーを」の1つの象徴
ブロードバンド導入世帯数が急増中、インターネット発のブロードコンテンツが社会現象となるような状態が徐々に整ってきたといえるだろう。
インターネットにコネクトする環境と、月々数百円で借りれるディスクスペースさえあれば、どんな個人でも全世界に向けて情報発信が出来る。
しかし、現状では、インターネット上でも大資本によって製作されたコンテンツが主流を極めており、、、、
という文章を書こうと思っていた。
今回、チェックする「スキージャンプペア」
に出会うまでは。
■ 「スキージャンプペア」の圧倒的な企画力でDVD化へ
「スキージャンプペア」は、IIJ等が中心となって構築されたブロードバンドコンテンツ配信システム「CDN-Jプラットフォーム」の上で、企画されたサイト「CAFE CREATORS」で公開されていた。
一時は、深夜テレビ枠で、「CAFE CREATORS」のCM流れていた際には、このスキージャンプペアも一時的にテレビデビューしていた。
公開当初から、そのコンテンツの企画力から、インターネット上で絶大な人気を誇り、「CAFE CREATORS」でのストリーミング終了以前から今後の展開が期待されていたが、なんと、DVD化になっているという。
アマゾンでも、売上ランキング11位(2003/2/12現在)と、かなりの売上を上げているという。インターネットで作品を発表するすべてのクリエーターが、今日希望をもったといっても過言じゃないだろう。
■ 東京の情報発信基地が「スキージャンプペア」を積極的にPR
東京の情報発信基地である六本木ヒルズのメディア基地、「TSUTAYA」でも、レジ前で積極的にPRしている。
横のコーナーは、ドリフのDVDである。つまり、もう、ブロードバンドが、メジャーへのデビューツールであることは間違いない。
■ ところで、「スキージャンプペア」って?
、、、と今まで周辺情報ばかり、力説していたが、「スキージャンプペア」の内容についてもふれておかなくてはいけないだろう。スキージャンプペアは、まさに、二人で飛ぶスキーのジャンプ。
1人でも絶妙なバランス感覚&踏み切りタイミング感覚が必要とされるスキージャンプ競技を2人でやるというのは、さも難しいであろう。さらに、スキージャンプペアでは、空中で様々な技を見せてくれる。脅威の映像を是非見て欲しい。個人的には、フィンランドのパン屋のカウリスマキ兄弟のファンである。 |
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嗚呼!!スキージャンプペア。

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