インターネットの普及の初期段階、ブロードバンド有料コンテンツの初期段階においては、アダルトコンテンツの存在を避けて通れない。初期のインターネットの普及にアダルトコンテンツが大きな役割を果たしたということもある。
これらの論の一つの例として、家庭用ビデオデッキの普及が、そして、レンタルビデオの普及は、アダルトビデオ抜きには語れないということが挙げられる。
それ自体は、否定的な論を述べるものつもりもなく、現状においてアダルトコンテンツが有料ブロードバンドコンテンツの大きな部分を占めるというのは、理解できるが、それは、普及の初期の頃の特長であろう。
つまり、レンタルビデオと同じく、だんだんと多様なコンテンツの一部分になっていくというのが一般的な予測であると考えられる。
むしろ、アダルトというよりソフトなアダルトな路線、いわばセクシー路線のコンテンツは、より一般的に受け入れられ、コンテンツとしては大きなマーケットに育ってくるとも予測している。(アイドルの水着ようなコンテンツである)
アメリカにおいて、男性向けセクシー路線の雑誌が数多くある。このような雑誌にはいくつかのタイプがあり、アダルトよりの「Play Boy」のような雑誌があれば、高級よりの「Esquire」のような雑誌がある。
この中間にあたる雑誌コンテンツが面白い。そのようなコンテンツは、英語が読めない非英語圏人には、男性にも、女性にもアメリカのリアルなトレンドを知る為のビジュアルとしては、有効であると考えている。
その代表格ともいえるのが、MAXIM 、FHM(For Him Magazine)である。
この二つの雑誌は、発行以来、商業的に成功し、アダルトとファッションや車などの特化型の男性誌の中間のマーケットを作り出したといわれている。
今回は、無料で見られるFHM(For Him Magazine)のWebTVについて紹介して終わりにしたい。 |
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