VW(フォルクスワーゲン)が、ニュービートルを発売したときの評判は、そのあまりにデザイン先行のルックスに、日本で売れるの?一家に車が複数台ある北米をターゲットとした遊びモデルじゃないの?と囁かれていた。特に話題になっていたのは、前方視界の見切りの悪さ。ニュービートル自体は、ロングノーズでもなんでもないが、丸みを帯びたデザインの恩恵?で、ダッシュボードが広大なものとなっており、実際にハンドルが設置されているのは、ノーズからかなり後ろのポジションである。これじゃ、狭い日本では前が見ないというのがその主張である。
しかし、日本も、長引く不景気の影響で、一億総中産階級時代から、勝ち組み負け組みの分かれる個性の時代に突入し、すっかり日本での市民権を得た感があるニュービートル。ニュービートルは、いまや個性がある車として女性を中心に人気の車である。
そのニュービートルカブリオレを見たとき、ソフトトップをZ型に格納するなんて、後ろが見えるのか?という疑問もわいてしまったが、屋根を取り払ったそのルックスは、個性の塊。これからの日本の若い勝ち組み女性に是非、乗ってほしい車である。もちろん、オープン状態で、バックするときは注意してほしいが、、、
ライバルは、ずばりプジョー206CCと見ました。値段も同じぐらいだし、、、しかし、オープンになるときの衝撃(プジョー206CCはハードトップ=金属製の屋根なので、屋根がいきなり割れた感がある)を除いたら、やはりニュービートルカブリオレに一票ですね。 |
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