車の構造の複雑化による開発費の増大と、市場環境の厳しさ、エコカーへの投資の負担などにより、メーカーを超えたコラボレーション開発の時代に入ったと言えれるでしょう。
その代表的な例が、フォルクスワーゲングループとポルシェの独独コンビが開発した「トゥアレグ」と「カイエン」です。車体(プラットフォーム)の部分を共同開発することで、コストを削減すると同時に、エンジンや足回りを独自設計をすることによって、差別化を図ったビジネス的に見ても新しい形の意欲作ですね。
さて、さて、
・ フォルクスワーゲン:トゥアレグ -495万円(車両価格)-
・ ポルシェ:カイエン -860万円(車両価格)-
正直言って、車に詳しくない人から見たら、同じ車に見えちゃいますが、値段はこの差。さらに、カイエンは、一目見て「ポルシェ」ッて感じではないですよね。つまり、ラクジュアリーな都市生活を目指している人には、是非、トゥアレグがお勧めです。
補足:基本的には、開発の思想(車にどこまでの性能を求めるか)が異なっている為、価格に違いが出ていると考えられます。 |
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